心の旅路

第1話                                  2007.5.25更新

  20,波動の周期と現象化――心が明るいか暗いか


人間というものは、一秒一秒心の中が波になっている訳です。「あゝ、あの人良い人だなぁ」と優しい人のようにみえても、心の中は全然違っている事もある訳ですね。
そういう時、いろんな事が起きてくる訳です。皆さん知ってますね、この前の飛行機の墜落事故、乗っていた人達が沢山亡くなった。あの後もまた、墜落事故ありましたよね。昨日も何かあった。
何か起きると、ドンドン似たような事が出て来る。これは、ドン@出て来るんではなくて、そういう時間帯(周期)が、今廻って来ている訳なんですよ。
そして、そういう飛行機を飛ばしている人達、その会社の幹部と、乗っている乗客のうち、三分の一、心が暗い人いたら、バチャンとなる。三分の一ですよ。
「えっ、三分の二の、明るい心の人の方が多いんだから、それは違うんじゃないの?」と思いたいですが、そうはいかないんですね。
これは、三分の一の人達の心が、悪い人とか、そういう事じゃないんですよ。心の中が、明るいか暗いかなんですよ。心が暗い人が多いと、そういう事(事件や事故)が起きてくる。
私達は一体、毎日の生活の中は、心が明るいでしょうか、暗くしているでしょうか。
暗い人が、三分の一いて、そうなるということは、自分の心の中に、三分の一の歪があったら、どうなりますか? ――暗い方へ行ってしまうんですよ……分かりますね。この世を去った時に、暗い方に行ってしまうんですよ。
そのくらい、自分の毎日の生活というものは、大事だということなんですね。
当然、厭な事は厭な事ですよ。しかし、厭な事が何故あるのか、それを自分はどのようにしているのか――それをよーく自分で振り返る必要があるんですね。
自分勝手な事をしても、それは通らないんですよ。何故かと言いますと、人間始め、万生万物(万象万物の意)全ての中で、人間だけが勝手な事をしてご覧なさい。そのうち行き詰まりますよ。今、人間はそれをやってる訳です。
今の飛行機じゃないですけれども、この前の大規模な山崩れ、地滑りもそうですね。沢山の家が流されたでしょう。あれは自然になったんじゃないんですよ。あれは、人間がやったんですよ。人間が崩したんですよ。そういう原因をちゃんと造っている。
ところが、そういう事はみんな自然現象みたいなことを言ってみたり、今度は行政が悪いと言ってみたりと、こうなってくる訳ですよ。決してそうじゃないですね。
そういう事をみんな分からない。これは、引いては自分の生活の中にみんなありますよ。
――そうですね。

――次回に続く

次回『21、困った時の神頼み――他力の心と信仰』の更新予定は5月の最後の週です。
どうぞお楽しみに。

                                                 
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